公野研究室
【研究理念】 公野研究室は2010年に大学内に開設された、
コンテンツのクリエイティブやマネジメントを研究・開発、またコンテンツ・マーケティング調査のための、
産業リノベーションの専門研究組織です。
本研究所では、「ブルーカラー」「ホワイトカラー」「メタルカラー」に続く、
第4のカラー「ブラッドカラー」を提唱し、先端的なクリエイティビィティだけでなく、
自らがコンテンツのマネジメントを行うユーティリティを併せ持つ、
「血」の通ったスタッフを開発することを目的としています。
また当研究室は、非伝習的・閉鎖的なコンテンツ産業のリノベーションも目標とし、
制作・法理・会計等、学外企業との産学連携事業をベースに、
人材育成と新規ソリューションの開発を行います。
維新烈風 天狗判官
公野研究室のオリジナル知的財産権が起動!
馬渡研究室+公野研究室共同研究2015
「地域発コンテンツによる地方ブランディングの実地検証――実写コンテンツを基軸として」製作著作:©公野研究室
種 別:研究室発のオリジナルのメディア用コンテンツ
映像や舞台・実写・アニメを問わずに展開できる物語とキャラクターとして、
2011年12月31日のコミックマーケットにて発表されました。
産学連携:2016年、木曽郡大滝村との産学連携劇場用映画の原作として使用されています。
時は幕末・・・
史実では有り得ない ――しかし誰もが期待した夢の維新!
そう、それは誰もが「竜馬が死ななかったら――西郷隆盛と高杉晋作が激突し、
新選組がなくならずにもっともっと暴れていたら――?」
と考える、最高のカタルシスの舞台!
倒幕のために身体を半機械化した長門奇兵隊総帥・高杉晋作
複数の影武者を持つ神出鬼没の巨人、 薩摩征討軍大将・西郷隆盛
佐幕派最強のサムライ群を率いる巨刀使い、新選組組長・近藤勇
サムライ最速剣を誇る新選組副長・土方歳三
二刀流の曲芸的天才剣術師・沖田総司
――倒幕の鍵となる謎の巻物「昴」を巡って三つ巴、四つ巴の大乱戦!
ハーレーダビットソン初號を駆り、2丁のS&Wで維新を回天するは
ご存知、第十三代京都判官KURAMA!!
主な講演履歴
東京ディストリビューション・オブ・
コンテンツセミナー シンポジウム
『キャラクターコンテンツのグローバル化と未来像』
日時:2009年4月25日
場所:秋葉原UDX 4階 UDXシアター司会:公野勉
登壇者:森島恒行(㈱円谷プロダクション前社長 現・特別顧問)、久松猛朗(㈱衛星劇場 代表取締役社長)、成嶋弘毅(㈱竜の子プロダクション 代表取締役社長)、遠藤雅伸(㈱モバイル&ゲームスタジオ 取締役会長)概要:30年ぶりにTVアニメとしてリメイクされ、実写映画も好評な『ヤッターマン』を始めとするアニメ作品、『ウルトラマンシリーズ』などの一世を風靡した特撮番組、80年代を代表するゲーム『ドルアーガの塔』のアニメ化、オンラインゲーム可など、これらのコンテンツがどのようにして蘇り、再びヒットにつながるよう翻案されたのか?映像だけでなく商品などへの波及効果は?どうすれば、次のヒットを生み出していくことができるのか?メディアや世代を超えたコンテンツになるには?コンテンツビジネス界の重鎮たちによる貴重な証言集となったシンポジウム。
東京ディストリビューション・オブ・
コンテンツセミナー シンポジウム
『映画の裏側 ――ビジネスとしての映画を覗く――』日時:2009年6月17日
場所:秋葉原UDX 南ウィング6階 UDX Conference司会:公野勉
●第一部「放送と通信の融合」と「邦画の復権」
:テレビ朝日編成制作局映画センタープロデューサー・八木 征志、キノシタ・マネージメントエンタテイメント事業部キノ・フィルムズ マネージャー・武部由実子、アスミック・エース エンタテインメント制作グループプロデューサー・宇田 充
●第二部「デジタル技術」によって変わる映像力学と産業構造ー構造改革者としての白組」
:映画監督・脚本家・佐藤 嗣麻子、白組VFXディレクター・渋谷紀世子概要:第一部「放送と通信の融合」と「邦画の復権」では、企画開発はテレビドラマの映画化の場合は事業化に容易性が高いこと、映画出資の場合、起業ブランディングの1策となっているケース(キノシタ・マネージメントエンタテイメント)もあること、さらにBtoCビジネスとしてのコンテンツ事業のブランディングとは不確実で、且つ永続的で決定的なものを扱わなければならないと言う事等が論じられた。
第二部「デジタル技術」によって変わる映像力学と産業構造ー構造改革者としての白組」では映画特撮・VFXについて議論される。劇場用映画『K-20』を作例として、合成の工程解説をはさみつつ、かつては「火」「煙」「水」のCG表現は不可能だといわれていたが、今では違和感なく表現することが可能になっていることや、人間や動物の毛は未だ難易度が高いことなどが報告された。東京ディストリビューション・オブ・
コンテンツセミナー シンポジウム
『映画配給・宣伝のマーケティングを暴け! ビジネスとしての映画業界』日時:2009年7月5日
場所:秋葉原UDX 南ウィング6階 UDX Conference司会:公野勉
登壇者:アスミック・エース エンタテインメント映画事業本部GM宣伝プロデューサー・廣村織香氏、ギャガ・コミュニケーションズ宣伝部部長・松下剛氏、東映映画宣伝部宣伝室長・野村敏哉氏、東映映画宣伝部宣伝プロデューサー・孤嶋健二郎氏、パラマウント ジャパン宣伝プロデューサー・田中祐士氏概要:日々封切られる新作映画(ロードショー作品)。 その裏側では、どのように作品の配給・宣伝が行われているのか? 映画のマーケティングとは? 映画配給会社の現場に立っている宣伝プロデューサーが、それぞれの配給会社から違ったタイプの作品に対する、それぞれの手法をディスカッション形式で語る。映画を観ているだけでは見えない映画業界のビジネスサイドをつむぎ出す、現場からのシンポジウム。
コミックマーケット76『老舗プロダクション VS. 新生プロダクション:アニメーションにおけるそれぞれの戦略と方向性』
開催日:2009年8月14日
場所:東京国際展示場 国際会議棟7階 国際会議場
「コンテンツ産業~絵物語4上流+1、周辺の産業構造とその課題」
シンポジウム
開催日:2009年12月30日
場所:国際会議場7F登壇者:出口弘(東京工業大学教授)、公野勉、遠藤雅伸(株式会社モバイル&ゲームスタジオ 取締役会長)、下澤真(ネット株式会社 企画部 部長)
概要:“オタク系コンテンツ”としての①「マンガ」 ②「アニメーション」 ③「ライトノベル」 ④「ゲーム」 +1としての「フィギュア」を中心に、各界からの報告と討論をすんるシンポジウム。
産業的には不況と言うよりも、そもそもの回収ポートフォリオの欠損が目立ち始めている事と、一方で遊技機やSNS等、集塊度の高いプラットフォームは好調であることから、コンテンツの事業計画そのものの問題点がある。市場サイズは決して大きくなっていかない中で、ハイコストのコンテンツの維持がどこまで可能か? また「同人」から発するマス・コンテンツのビジネスモデルを検証。講座『日本を元気にする3つの視点』
期間:2011年 11月10日~12月 1日
講演者:公野勉、新田都志子、馬渡一浩
概要:未曾有の大震災を経験した日本。これまでの日常生活をふり返ると、私たちの心理や行動は、少し変わってきたのではないか。日本全体が元気をなくしている今、何をしたらよいのか。「コンテンツ・プロデュース」「マーケティング」「ブランド戦略」を専門とする本学経営学部教員がそれぞれの視点で演説。
主要テーマ:
●日本を元気にする映像コンテンツ「映画」
●マーケティングの未来
●文化を活かす経営講座 『映画はこうしてつくられる 銀幕の向こう側へ』
期間:2012年 6月12日~7月10日
概要:誰もが憧れる銀幕の世界“映画”。
“映画”がどう作られ、我々の眼前に映し出されるのかを教授。日本発の映像テクノロジーであるVFX“特撮”や、洋画作品が日本ではどのように宣伝されていくか等、“銀幕”の向こう側を紹介。主要テーマ:
●ゴジラの時代からライダーまで ~日本の技術体系・特撮
●アメリカの娯楽新世紀 ~配給業務とは?(サブ講師)
●日本映画の凋落と復活 ~映画制作の現場から知的財産セミナー 『平成24年度 戦略的知財マネジメント促進事業』
開催日:2012年11月26日
第一部 講演者:第一部大野幹憲弁護士(代々木の森法律事務所代表)、公野勉
第二部 講演者:株式会社ワイエムジーワン代表・山家一繋氏、文京学院大学教授・櫻澤仁概要:関東経済産業局・特許庁主催の中小・ベンチャー企業向け新事業創出セミナー「コンテンツビジネス成功の要件!知的財産の基礎知識」を本郷キャンパスにて開催。
●第1部「知的財産の基礎知識」セミナー
本学大学院講師の大野幹憲弁護士(代々木の森法律事務所 代表)を招き、知的財産全般の基礎知識から、特にコンテンツ産業において求められる権利について講演。
●第2部「パネルディスカッション・事例研究」
知的財産センター長喜多見 康教授をモデレーターとし、ビジネスの現場において知的財産がどのような役割を果たし、知らないとどのようなトラブルを起こすのかを実際の事例を元にパネルディスカッションを実施。講座『地域商業復興セミナー』
開催日:2013年5月27日
講演者:公野 勉、櫻澤 仁、馬渡 一浩、坂田 圧巳、
黒澤 元国、中島 学、井上 研史、豊 陽子概要:コンテンツの活用成功事例を広く県内関係者に公開し、取り組みのヒントにするとともに、交流会を通じて県内関係者のネットワーク構築への貢献を目的に開催。
●第一部『地域コンテンツと地域活性化・・・その現状と課題・・・』
●第二部『コンテンツ提供側から見た地域資源と活用性』
●第三部『シンポジウム・・・埼玉の地域発コンテンツの現状と戦略的課題』URL:http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/559555.pdf
「変貌する日本のコンテンツ産業―創造性と多様性の模索」
出版記念ワークショップ報告
開催日:2013年10月19日
場所:同志社大学 今出川キャンパス概要:編著者である河島伸子(同志社大学経済学部経済学科教授)氏の主催によるワークショップにて、「映像関連コンテンツ産業における近年の問題点」として、複合知財としてのコンテンツの権利総理問題、コンテンツ会計の問題点と現行ポートフォリオの不安定性を報告。
「立命館大学映像学部クリエイティブリーダーシップセミナー
“映画・キャラクターを中心としたコンテンツビジネスの実像”」講演
開催日:2014年5月9日
場所:立命館大学 衣笠キャンパス概要:劇場用コンテンツのクロスメディアマーケティングの重要性、アナログからデジタルへと進化する過程での既得産業×振興技術企業の軋轢、映画興行構造、会計基準と資産償却・陳腐化速度の問題を講演。
研究室作品一覧
Blue Symphony
ジャック・マイヨールの愛した海
2009年8月22日公開
第21回東京国際映画祭
natural TIFF部門上映作品
監督 :みつよしたかひろ
プロデューサー :小山雄三、池山喜勇、山村祐司、野澤孝文、御代田亮平、塩見拓也、後皓介、公野勉Copyright(c) 2008産学共同映像研究所,
All Rights Reserved.
ミュージカル「忍たま乱太郎」
ミュージカル「忍たま乱太郎」
東京ドームシティ シアターGロッソ
2010年1月~ 上演
製作ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
(総合ビジョン、東京ドーム、映人)
企画・宣伝・制作:映人
脚本・演出・美術制作:実相寺組
©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会 (東京ドーム、総合ビジョン、映人)
(c)NHK・尼子騒兵衛・総合ビジョンミュージカル「忍たま乱太郎」
再演
東京ドームシティ シアターGロッソ
2010年6月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」、アニメーション「忍たま乱太郎」より
脚本:浦沢義雄
作詞・演出:横山由和
舞台監督:中村和正、丸十靖浩、外山恵子
エグゼクティブ・プロデューサー:安藤雅章、大矢幸央、公野 勉
プロデューサー:宮本未来、川端基夫、永井大輔、後藤芳之輔、大槇康晴、横山鐘一
企画:総合ビジョン/映人
制作:アイディトラスト/Thanks Lab./ADプロジェクト©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会(東京ドーム、総合ビジョン、映人)
©NHK・尼子騒兵衛・総合ビジョン
舞台版 「イナズマイレブン」
東京ドームシティ シアターGロッソ
2010年9月~ 上演
原作:レベルファイブ
企画・総監督/ストーリー原案:日野晃博
脚本:大和田悟史/富岡淳広
演出:大和田悟史
舞台監督:廣瀬次郎、久寿田義晴
プロデューサー:日野晃博、小川浩史
舞台制作:映人製作委員会
2010 FCイナズマイレブンACT.
(レベルファイブ/テレビ東京/タカラトミ-/小学館/BIG FACE/OLM/映人)©LEVEL-5/
FCイナズマイレブン・テレビ東京
©LEVEL-5/
FCイナズマイレブン ACT 2010
ミュージカル「忍たま乱太郎」
第2弾
~予算会議でモメてます!~
東京ドームシティ シアターGロッソ
2011年1月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」、アニメーション「忍たま乱太郎」より
脚本:浦沢義雄作詞・演出:横山由和
舞台監督:中村和正、丸十靖浩、外山恵子
エグゼクティブ・プロデューサー:安藤雅章、大矢幸央、公野 勉
プロデューサー:宮本未来、川端基夫、永井大輔
企画:総合ビジョン/映人
制作:アイディトラスト/Thanks Lab./ADプロジェクト©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会(東京ドーム、総合ビジョン、映人)
ミュージカル「忍たま乱太郎」
第2弾
~予算会議でモメてます!~再演
東京ドームシティ シアターGロッソ
2011年7月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」、アニメーション「忍たま乱太郎」より
脚本:浦沢義雄作詞・演出:横山由和
舞台監督:中村和正、丸十靖浩、外山恵子
エグゼクティブ・プロデューサー:安藤雅章、大矢幸央、公野 勉
プロデューサー:宮本未来、川端基夫、永井大輔
企画:総合ビジョン/映人
制作:アイディトラスト/Thanks Lab./ADプロジェクト©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会(東京ドーム、総合ビジョン、映人)
聖闘士星矢
スーパーミュージカル 「聖闘士星矢」
全労済ホール/新宿スペースゼロ
2011年7月~ 上演
製作委員会
スーパーミュージカル聖闘士星矢製作委員会
制作:映人
原作:車田 正美(集英社刊)
脚本:三井秀樹
演出:茅野 イサム
音楽:佐橋 俊彦
舞台監督:元木 たけし©車田正美集英社・スーパーミュージカル
「聖闘士星矢」製作委員会
ニコニコミュージカル
「カンタレラ」
ニコニコミュージカル 「カンタレラ」
全労済ホール/新宿スペースゼロ 2011年8月~ 上演
制作:映人
脚本:三井秀樹
演出:上島雪夫
原案:カンタレラ (作詞/作曲・黒うさP)
原案協力:サンドリヨン (作詞:orange・作曲:Dios/シグナルP)
パラジクロロベンゼン (作詞/作曲・オワタP)
脚本:三井秀樹、大石薫夏製作委員会
Ⅰll.斑目©Crypton Future Media, Inc.www.crypton.net
スーパーミュージカル
「聖闘士星矢」 再演
天王洲 銀河劇場
2011年12月~ 上演
原作:車田正美(集英社刊)
演出:茅野 イサム
音楽:佐橋 俊彦
脚本:三井秀樹制作:高橋 正佳(映劇)、佐藤 雄二、重田 知子、田中 景子
プロダクションスーパーバイザー:くのつとむ
プロデューサー:吉野 祐一郎
エグゼクティブプロデューサー:片岡義朗©車田正美集英社・スーパーミュージカル「聖闘士星矢」製作委員会
ミュージカル「忍たま乱太郎」
第3弾~山賊砦に潜入せよ~
東京ドームシティ シアターGロッソ
2012年1月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」、アニメーション「忍たま乱太郎」より
脚本:浦沢義雄
作詞・演出:横山由和
舞台監督:中村和正、丸十靖浩、外山恵子
エグゼクティブ・プロデューサー:安藤雅章、大矢幸央、公野 勉
プロデューサー:宮本未来、川端基夫、永井大輔、後藤芳之輔、大槇康晴、横山鐘一
企画:総合ビジョン/映人制作:アイディトラスト/Thanks Lab./ADプロジェクト
©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会(東京ドーム、総合ビジョン、映人)
DEVA ZAN
映画 『DEVA ZAN』企画開発
原作・原案:天野喜孝
脚本:豊陽子、土橋郁哉プロダクションスーパバイザ―:公野勉
コードギアス
反逆のルルーシュ
騒乱 前夜祭
かしつかシンフォニーヒルズ/モーツァルトホール
2012年4月~ 上演
脚本・演出:大和田悟史
舞台監督:岸川卓巨
制作:佐藤雄二、大島鮎美
制作プロデューサー:豊陽子(映劇)
プロデューサー:湯川淳(バンダイビジュアル)、細川修(博報堂DYメディアパートナーズ) 、木澤謙(ショウゲート)、高橋正佳(映劇)
エグゼクティブプロデューサー:河口佳高(サンライズ)、尾崎雅之(バンダイナムコライブクリエイティブ)
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会
©SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS Character Design(c)2006-2008 CLAMP
©SUNRISE/PROJECT L-ACT GEASSミュージカル「忍たま乱太郎」
第3弾
~山賊砦に潜入せよ~再演
【劇場スタッフ】
サンシャイン劇場
2012年7月~ 上演
スタッフ
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」、アニメーション「忍たま乱太郎」より脚本:阪口和久
演出 作詞:星 真一郎
舞台監督:中村和正、丸十靖浩、外山恵子
エグゼクティブプロデューサー:安藤雅章、田中 誠、佐藤久暢
プロデューサー:宮本未来、川端基夫、公野勉、島田友香里、大槇康晴、横山鐘一
企画:総合ビジョン / Thanks Creative制作:アイディトラスト / Thanks Lab./ エーディープロジェクト
©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
らき☆すた≒おん☆すて
東京ドームシティ シアターGロッソ
2012年9月~ 上演
原作:『らき☆すた』美水かがみ
連載:「コンプティーク」「コンプエース」(角川書店刊)
脚本・映像演出:中田昌宏
脚本・舞台演出:佐藤伸之
シナリオアドバイザー:土橋郁哉(映劇)
製作総括:井上伸一郎(角川書店)
製作:菊池 剛(角川書店) 、加藤修一(東京ドーム)、くのつとむ(映劇)
プロデューサー:菊谷 剛(角川書店) 永井大輔/嶋本憲弥(東京ドーム)
アソシエイトプロデューサー:奥出信行(角川プロダクション)
企画プロデューサー:豊 陽子(映劇)
舞台プロデューサー:高橋正佳(映劇)製作委員会:
(C)美水かがみ・角川書店/「らき☆すた≒おん☆すて」製作委員会 2012
ミュージカル「忍たま乱太郎」
第4弾
~最恐計画を暴き出せ!!~
【劇場スタッフ】
サンシャイン劇場
2013年1月~ 上演
スタッフ
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」より、アニメーション「忍たま乱太郎」
脚本:阪口和久
作詞・演出:星 真一郎
舞台監督:石黒勝巳
エグゼクティブプロデューサー:田中 誠、佐藤久暢
プロデューサー:宮本未来、川端基夫、公野 勉、島田友香里
企画:総合ビジョン / Thanks Creative / ムービック制作:横山鐘一、岩澤はやと、富永浩介、宮崎詩子、田辺裕子
©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
華ヤカ哉、我ガ一族
オペラカレイド
星陵会館 ホール
2013年4月 上演
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・イチカラム)
華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ製作委員会
脚本:大和田悟史
演出:赤澤ムック
製作:高橋正佳(映劇),椿 淳(メディアゲート),片寄好之(文化放送),川村 仁(ショウゲート)
プロデューサー:立松文悦(映劇),萩原直哉(メディアゲート),井手響太(文化放送),木澤 謙(ショウゲート)
舞台監督:佐藤秀憲(ステージメイツ)
制作:映劇・メディアゲート
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ(映劇)製作委員会:
© 2012-2013 IDEA FACTORY・ichicolumn inc./華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ製作委員会
© 華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド製作委員会ミュージカル「忍たま乱太郎」
第4弾
~最恐計画を暴き出せ!!~再演
【劇場スタッフ】
サンシャイン劇場
2013年6月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」より、アニメーション「忍たま乱太郎」
脚本:阪口和久
作詞・演出:星 真一郎
舞台監督:石黒勝巳
エグゼクティブプロデューサー:金子智直、川端基夫、佐藤久暢
プロデューサー:奥村めぐみ、永井大輔、嶋本憲弥、佐藤英行、公野勉、島田友香里
企画:総合ビジョン / 東京ドーム / Thanks Lab / ムービック制作:横山鐘一、岩澤はやと、富永浩介、宮崎詩子、田辺裕子、嶋口春香
©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
瞬間少女
2013年8月31日公開
スタッフ
監督・脚本・編集:清水健斗
音楽:Taisho
撮影監督:辻 健司
プロデューサー:公野 勉
Gaffer:高橋 拓
録音:川井崇満
配給:公野研究室(文京学院大学)©「瞬間少女」製作委員会
特別協力:ロサ映画社
CLOCK ZERO〜終焉の一秒〜
A live Moment
全労済ホール/新宿スペースゼロ
2013年9月~ 上演
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
脚本:Chani
演出:天野まり・斎藤真由美(劇団MMC)
製作:高橋正佳(映劇),椿 淳(メディアゲート)
プロデューサー:立松文悦(映劇),齊藤 友(メディアゲート)
舞台監督:小林 仁(加藤事務所)
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会:
© IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
© 2013 CLOCK ZERO ~終焉の一秒~A live Moment 製作委員会十鬼の絆~関ヶ原奇譚~ 恋舞
星陵会館 ホール
2013年12月~ 上演
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
脚本・作詞:菅野臣太朗
演出:加藤真紀子
製作:高橋正佳(映劇),椿 淳(メディアゲート)
プロデューサー:立松文悦(映劇),齊藤 友(メディアゲート)
舞台監督:はじり孝奈・川畑信介(obbligato)
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会:
© IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
© 2013 十鬼の絆 ~関ヶ原奇譚~ 恋舞 製作委員会ミュージカル「忍たま乱太郎」
第五弾~新たなる敵~
【劇場スタッフ】
サンシャイン劇場
2014年1月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」より、アニメーション「忍たま乱太郎」
脚本:阪口和久
作詞・演出:星 真一郎
舞台監督:石黒勝巳
エグゼクティブプロデューサー:安藤雅章、藤井令子、堂下律明
プロデューサー:公野 勉、片岡 操、島田友香里
企画:NHKエンタープライズ / Thanks Lab / ムービック制作:横山鐘一、岩澤はやと、富永浩介、宮崎詩子、田辺裕子、森田家光、浦山善明
©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜
A live Moment再演
星陵会館 ホール
2014年3月~ 上演
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
作詞・脚本:Chani
演出:天野まり・斎藤真由美(劇団MMC)
製作:高橋正佳(映劇),椿 淳(メディアゲート)
プロデューサー:立松文悦(映劇),齊藤 友(メディアゲート)
舞台監督:八木清市(ニケステージワークス)
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会:
© IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
© 2014 CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment再演 製作委員会STORM LOVER
〜波打ち際の王子SUMMER !〜
俳優座劇場
2014年5月~ 上演
原作・監修:ディースリー・パブリッシャー
作詞・脚本:菅野臣太朗
演出:加藤真紀子
製作:高橋正佳(映劇),酒井 大(ローソンチケット),沖本健一(ライブゲート)
プロデューサー:日下芽生(映劇),南山晴夫・志賀貴彦(ローソンチケット),椿 淳(ライブゲート)
舞台監督:酒井聡澄
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会:
©VRIDGE INC.
©D3 PUBLISHER
©2014舞台ストームラバー製作委員会ミュージカル「忍たま乱太郎」
第五弾~新たなる敵~ 再演
【劇場スタッフ】
サンシャイン劇場
2014年6月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」より、アニメーション「忍たま乱太郎」
脚本:阪口和久
脚色・演出:大和田悟史
音楽:YOSHIZUMI©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
ハマトラ THE STAGE
-CROSSING TIME -
俳優座劇場
2014年8月~ 上演
原作:カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会
脚本・作詞:菅野臣太朗
演出:加藤真紀子
製作:高橋正佳(映劇),酒井 大(ローソンチケット),沖本健一(ライブゲート),勝股英夫(エイベックス・ピクチャーズ)
プロデューサー:三井洋子・櫻井めぐみ(映劇),南山晴夫・志賀貴彦(ローソンチケット),齊藤 友(ライブゲート)
舞台監督:小野哲史
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会:
©カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会
©HAMATORA STAGE PROJECTCLOCK ZERO~終焉の一秒~
リンゲージ
博品館劇場
2014年11月~ 上演
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
脚本・作詞:小野寺ひかり
演出:天野まり・斎藤真由美(劇団MMC)
製作:高橋正佳(映劇),椿 淳(ライブゲート)
プロデューサー:太田裕輝・吉田知見(映劇),齊藤 友(ライブゲート)
舞台監督・美術:桐渕隆信(加藤事務所)
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ製作委員会:
© IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
© 2014 CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ リンゲージ 製作委員会華ヤカ哉、我ガ一族
オペラカレイド”狂宴”
星陵会館ホール
2014年12月~ 上演
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・イチカラム)
華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ製作委員会
脚本・作詞・演出:赤澤ムック
製作:高橋正佳(映劇),椿 淳(メディアゲート)
プロデューサー:太田裕輝(映劇),岡田祐佳(映劇),齊藤友(ライブゲート)
舞台監督:八木清市(ニケステージワークス)
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ(映劇)©2012-2013 IDEA FACTORY・ichicolumn inc./
華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ製作委員会
©華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド 狂宴製作委員会ミュージカル「忍たま乱太郎」
第6弾~凶悪なる幻影!~
【劇場スタッフ】
サンシャイン劇場
2015年1月~ 上演
原作:尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」より、アニメーション「忍たま乱太郎」
脚本:阪口和久
演出:菅野臣太朗
作曲・歌唱指導:YOSHIZUMI
振付:酒井麻也子
殺陣:今井晴彦
キャラクタービジュアルアドバイザー:馮 啓考(アトリエレオパード)主催:ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
(NHKエンタープライズ/東京ドーム/ポリゴンマジック/ムービック)©ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
ハマトラ THE STAGE
– DOUBLE MISSION –
星陵会館ホール
2015年3月~ 上演
原作:カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会
脚本・演出:加藤真紀子
製作:製作:高橋正佳(映劇),勝股英夫(エイベックス・ピクチャーズ)
プロデューサー:三井洋子・太田裕輝(映劇)
舞台監督:西廣 奏
制作:映劇
プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ©カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会
©HAMATORA STAGE PROJECTSTORM LOVER
~波打ち際の王子SUMMER 改!~
【宣伝広告・場内スタッフ】
CBGKシブゲキ!!
2015年5月~ 上演
作詞・脚本:菅野臣太朗
演出:加藤真紀子
プロデューサー:
菱山里美(D3 PUBLISHER)
三井洋子(映劇)
日下芽生(映劇)
制作:映劇
主催:2015舞台ストームラバー製作委員会
©VRIDGE INC.
©D3 PUBLISHER
©2015舞台ストームラバー製作委員会
ミュージカル「忍たま乱太郎」
第6弾~凶悪なる幻影!~ 再演
【劇場スタッフ】
東京ドームシティ シアターGロッソ
2015年6月~ 上演
脚本:阪口和久
演出:菅野臣太朗作曲・歌唱指導:YOSHIZUMI
振り付け:酒井麻也子
殺陣:今井靖彦
キャラクタービジュアルアドバイザー:馮 啓考(アトリエレオパード)主催:ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
(NHKエンタープライズ/東京ドーム/ポリゴンマジック/ムービック)© ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
CLOCK ZERO~終焉の一秒~ Re-verse-mind
シアターサンモール
2015年7月 上演
製作:高橋正佳(映劇)・椿淳
脚本・作詞:Chani
演出:天野まり・斉藤真由美
プロデューサー:日下芽生・太田裕輝(映劇) 斉藤 友(ライフゲート)
製作:宮崎智子(ライフゲート)
ⒸIDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
Ⓒ2015 CLOCK ZERO~終焉の一秒~ Re-verse-mind製作委員会
GAMBA
ガンバと仲間たち
【全国公開の配給支援】
2015年10月10日 公開
原作「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間たち」
斎藤 惇夫・薮内 正幸(岩波書店刊)
製作総指揮 島村達雄
企画・総監督 小川洋一
監督 河村友宏 小森啓裕
脚本 古沢良太
音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ
プロデューサー 紀伊宗之 藤村哲也 早船健一郎
製作・アニメーション製作 白組
配給 東映
魔劇
『今日からマ王!-魔王再降臨-』
【宣伝及び制作支援】
全労済ホール/スペースゼロ
2015年10月上演
脚本・演出 :菅野臣太朗
音楽 :YOSHIZUMI
ビジュアルアドバイザー :馮 啓孝
衣裳 :朝月真次郎
© 喬林知・KADOKAWA/NHK・NEP
©2015魔劇製作委員会
アルカナ・ファミリア
-Valentino-
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
2016年1月上演
脚本:石橋大樹
演出:八十島美也子
©HuneX
©2015舞台アルカナ・ファミリア製作委員会
CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ WatchOver
星陵会館ホール
2016年3月上演
脚本:Chani
演出:天野まり
ⒸIDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
Ⓒ2016CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ WatchOver製作委員会
THE STAGE『カーニヴァル 始まりの輪舞曲』
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
2016年5月上演
脚本:石橋大樹
演出:赤澤ムック
Ⓒ御巫桃也/一迅社・カーニヴァル製作委員会
Ⓒ2016THE STAGE『カーニヴァル』製作委員会
アルカナ・ファミリア2 -23枚目のタロッコ-
シアターサンモール(新宿御苑前)
2016年9月上演
脚本:石橋大樹
演出:八十島美也子
音楽:印南俊太郎
ⒸHuneX
Ⓒ2016舞台アルカナ・ファミリア2製作委員会
オトメライブ 猛獣使いと王子様
新宿村LIVE (西新宿)
2016年12月上演
脚本:喜多村太綱
演出:加藤真紀子
音楽:印南俊太郎
©2015 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
©2016オトメライブ猛獣使いと王子様製作委員会
ミュージカル イケメン王宮◆真夜中のシンデレラ
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
2017年1月上演
脚本:喜多村太綱
演出:鄭光誠
音楽:印南俊太郎
©2012 CYBIRD
©2017ミュージカル『イケメン王宮◆真夜中のシンデレラ』製作委員会
舞台『アルカナ・ファミリア Episode0 希望の花』
CBGKシブゲキ!! (渋谷)
2017年3月上演
脚本:喜多村太綱
演出:八十島美也子
音楽:印南俊太郎
©HuneX
©2017舞台アルカナ・ファミリア0製作委員会
夢舞台 艶が~る 初宴
新宿村LIVE (西新宿)
2017年6月上演
脚本・演出:鄭光誠
音楽:印南俊太郎
©Interspace Co.,Ltd.
©舞台艶が~る製作委員会
『The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望』
CBGKシブゲキ!! (渋谷)
2017年8月上演
脚本・演出:鄭光誠
音楽:印南俊太郎
©BROCCOLI Illust.Yone Kazuki
©箱庭製作委員会
『舞台 アルカナ・ファミリア Episode3 幽霊船の秘密』
シアターサンモール(新宿御苑前)
2017年9月上演
脚本:喜多村太綱
演出:八十島美也子
音楽:印南俊太郎
©HuneX/COMFORT all rights reserved.
©神秘の家族製作委員会
『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck』
六行会ホール(新馬場)
2018年3月上演
脚本:喜多村太綱
演出:鄭光誠
音楽:印南俊太郎
©WoGa
©STAGE CR:5
『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck+』
シアターサンモール(新宿御苑前)
2018年7月上演
脚本:喜多村太綱
演出:鄭光誠
音楽:印南俊太郎
©WoGa
©STAGE CR:5
舞台『アルカナ・ファミリア Episode4 アルカナ・デュエロ』
シアターサンモール(新宿御苑前)
2018年 8月上演
脚本:喜多村太綱
演出:八十島美也子
音楽:印南俊太郎
© HuneX
©神秘の家族製作委員会
THE STAGE ラッキードッグ1 クリスマスウィーク!!
シアターサンモール(新宿御苑前)
2018年 12月イベント上映
脚本:喜多村太綱
演出:鄭光誠
音楽:印南俊太朗出演者:
堂本翔平、杉江優篤、山内圭輔、輝海、佐藤慎亮、馬庭良介©WoGa
©STAGE CR:5
The Stage 神々の悪戯 光と炎の約束
新宿村LIVE (西新宿)
2019年4月上演
脚本・演出:鄭光誠
音楽:印南俊太朗
©BROCCOLI Illust.Yone Kazuki
©箱庭製作委員会
トワイライト・ミュージカル ZONE-00 満月
新宿村LIVE (西新宿)
2019年7月上演
脚本:喜多村太綱
演出:村田こけし
©Kiyo Qjo/KADOKAWA
©逢魔ヶ刻商店街組合
THE STAGE ラッキードッグ1 Break Through
草月ホール (西新宿)
2019年8月上演
脚本:喜多村太綱
演出:鄭光誠
音楽:印南俊太郎
©WoGa
©STAGE CR:5
トワイライト・ミュージカル ZONE-00 月食
草月ホール (西新宿)
2019年9月上演
脚本:喜多村太綱
演出:村田こけし
音楽:印南俊太郎
©Kiyo Qjo/KADOKAWA
©逢魔ヶ刻商店街組合
維新烈風 天狗判官
公開日
2018年 2月24日(土)~3月2日(金)
劇場
池袋シネマ・ロサ
制作
王滝村/公野研究室/株式会社劇団飛行船映劇ライヴエンタテイメント
HARD BLUE 蒼穹
公開期間
2022年3月26日~4月1日
公開劇場
新宿K's cinema
監督:公野勉
プロデューサー:古川大志 長瀬力丸 玉川隆昭
撮影監督:辻橋賢弥 池山喜勇
音楽:永山淳一 Takajii
脚本・美術:古川大志
AXIS調査
名称:[AXIS/Around of Contents Communities Investigation System
/コンテンツ周辺コミュニティ意欲度調査システム]
【対象:SNS】
代表的SNSでのキーワード検索による検出、値の合算
☆調査目的
①「コンテンツに接触するファンの活性レベルを認知し、当該コンテンツもしくは類型企画事業の計画に市場性エビデンスとして反映する」
②「市場組成のための潜在力調査」
☆『愛着度』『話題度』『集塊度』『二次度』等
「ファン震度」の計測
図 AXIS計測例
研究生の主な勤務先・就職先
松竹株式会社
エイベックス株式会社
日本放送協会
株式会社フジテレビジョン
株式会社ブシロード
株式会社電通
株式会社博報堂DYメディアパートナー
株式会社Google
株式会社Twitter
講談社株式会社
株式会社読売広告社
テレビ朝日ミュージック
東北新社グループ
JTBグループ
I.Gポートグループ
埼玉県警察本部
(※順不同)企業の皆様へ
コンテンツのご相談をお受けいたしたり、
事業計画の検証・分析など、共同研究として、お受け致します。
共同研究実績
オオカゼノオコルサマ
白組
東映
映劇
組織概要
研究室名: 公野研究室
住 所:〒113-8668東京都文京区向丘1-19-1文京学院大学経営学部公野研究室B-601
連絡先 kuno.tom@gmail.com
【主要コンテンツ事業参加先】(※順不同)
株式会社ポニーキャニオン
株式会社キングレコード
株式会社フジテレビジョン
株式会社テレビ朝日ミュージック
松竹株式会社
東映アニメーション株式会社
東宝株式会社
株式会社東北新社
株式会社セガ
株式会社トムス・エンターテインメント
株式会社電通
株式会社NHKエンタープライズ
株式会社アイディアファクトリー
株式会社エイベックス
株式会社OLM
株式会社サンライズ
株式会社講談社
株式会社ポケモン
株式会社小学館集英社プロダクション
株式会社小学館
株式会社ドワンゴ
株式会社バンダイナムコ
株式会社バンダイビジュアル
株式会社タカラトミー
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
株式会社ショウゲート
映劇株式会社
佐賀県唐津市
埼玉県
沖縄県産業振興公社
総務省
株式会社東京ドーム
株式会社角川書店
東映株式会社
株式会社白組【管掌団体】
コンテンツ・プロデューサー協会
担当教授紹介
【教授紹介】
公野 勉(くの つとむ) 1967年8月1日生。山口県出身。
[職務経歴]
1993年 日本大学卒業後、同大学院修了。在学時よりNTV演出家・石橋冠に師事
1993年 円谷プロダクション入社。マーチャンダイジング映像制作。「ウルトラマンフェスティバル」マネージャー。同年、同根の円谷映像へ移籍
1994年 劇場用作品『エコエコアザラク』プロデューサー補
1995年 プロデューサー
1995年 東北新社移籍。プロデューサー
1999年 ギャガ・コミュニケーションズ移籍。プロデューサー。シニアマネージャー。
2002年 日活転籍。企画調整
2005年 取締役映像開発本部本部長・配給部長兼製作部長
2006年 親会社ナムコの資本移動に伴い退任、GONZO (当時・GDH)入社。エグゼクティヴ・プロデューサー。デジタル映画配給事業担当
2009年 玩具メーカー・タカラトミー社において映画事業を中心にコンテンツのスーパーバイザー(2014年退任)
同社子会社・竜の子プロダクション取締役(2010年退任)
2011年 映劇株式会社社外取締役
2012年 株式会社ランドックスタジオ社外取締役
2013年 沖縄県産業振興公社アドバイザリーボード
2014年 株式会社白組コンテンツ・スーパーバイザー【作品歴】
●製作マネージャー
1993.04.28 『ウルトラセブンの横浜タイヤ』 (TVCM) 横浜タイヤ→円谷プロダクション
1993.05.25 『ウルトラセブンのてれびっこ』 (VideoToy) バンダイ→円谷プロダクション
1993.07.30 『西武のウルトラ処分市』 (TVCM) 西武→円谷プロダクション
1993.06.20 『電光超人グリッドマン“変形合体ゴッドゼノン” 』
1993.06.30 『電光超人グリッドマン“変形合体サンダーグリッドマン” 』(TVCM) タカラ→円谷プロダクション
1994.08.26 『妖女伝説セイレーン2』 GAGA→円谷映像 日本ビデオ協会最優秀オリジナル・ジャケット賞受賞作品●演出部(監督補)
1991.09.24 『あと一時間の恋』 (TVドラマ) NTV 野沢尚脚本作品
1993.12.24 『瞳に星な女たち』 (TVドラマ) NTV→ニューウェーブ 中森明菜&小泉今日子、初共演●製作協力
1999.07.03 『Shady Grove』 ピターズ・エンド 青山真治監督作品●映画プロデューサー補
1995.03.24 『企業戦士YAMAZAKI』 (V) SHSプロジェクト→円谷映像 ゆうばり国際映画祭’95最優秀ビデオ作品賞
1995.04.08 『エコエコアザラク Wizard of darkness』 GAGA+円谷映像 ゆうばり国際映画祭’95批評家賞
1996.04.13 『くノ一忍法帖 忍者月影抄』 キングレコード+東北新社→松竹京都撮影所
1996.11.09 『修羅之介斬魔剣 妖魔伝説』 キングレコード+東北新社→松竹京都撮影所●映画プロデューサー/製作・制作参加
1996.07.13 『目を閉じて抱いて Close your eyes and hold me』 東北新社 サンタ・バーバラ国際映画祭招待作品
1996.07.21 『東京デカメロン』 センテスタジオ (V) 実相寺昭雄原作
1996.08.21 『堕天使学園』 センテスタジオ (V)
1997.10.10 『世紀末麗魔伝キメイラ』 (OVA) 東北新社
1997.12.20 『冷たい血 An Obsession』 TAKI+東北新社 青山真治監督作品 オルレアン国際映画祭招待作品
1998.10.03 『INNOCENT WORLD イノセントワールド』 CX+PONY CANYON+東北新社 あおもり映画祭招待作品 竹内結子主演
1999.02.06 『鮫肌男と桃尻女』 東北新社 石井克人監督作品 ロッテルダム国際映画祭正式招待作品 浅野忠信主演
1999.10.20 『東京大水害』 (PV) 建設省関東地方建設局荒川下流工事事務所→博報堂+東北新社
2000.02.05 『A・LI・CE』 GAGA フル3DCGアニメーション作品 キャラクターデザイン:木崎ひろすけ 日本初DLP興行作品
2001.04.21 『クリスマス・イヴ』 GAGA+東映ビデオ DLP興行作品
2001.04.21 『Malice@Doll』 GAGA+創映新社 フル3DCGアニメーション作品(OVA)原案・脚本:小中千昭
2001.07.14 『19』 GAGA 渡辺一志監督作品 サラエボ映画祭新人監督特別賞受賞作品・トロント国際映画祭・トリノ国際映画祭・台湾金馬映画祭・レインダンス映画祭・POPCORN映画祭・エックスグラウンド映画祭・シンガポール国際映画祭正式招待
2001.08.22 『BLUE REMAINS』 GAGA+沖縄県産業公社 American Short² Film Fes. オープニングプレミア上映作品 フル3DCGアニメーション作品 キャラクターデザイン:美木本晴彦
2001.11.03 『真夜中に交わした約束 薔薇の婚礼Blidal of Rose 』KSS+GAGA シネリーブル池袋最多動員記録
2001.12.01 『infinity∞波の上の甲虫』 GAGA+WOW²+Media Factory+Bellsystem24
アテネ国際映画祭・ベルリンβ国際映画祭正式招待作品 日本初全編HD-cam24P撮影作品
2002.03.09 『Sound track』 GA²+KSS+TOKYO FM セマナ国際映画祭撮影賞・脚本賞受賞 HD-cam24P撮影作品
2002.03.09 『紅色の夢』 東北新社 花村萬月原作 あおもり映画祭招待作品
2002.04.20 『ホ・ギ・ラ・ラ』GAGA テアトル池袋2002年改装記念杮落作品 パナヴィジョン+HD-cam24P撮影作品
2002.06.08 『月のあかり』GAGA テアトル池袋最多動員記録 加藤登紀子『花』歌唱 HD-cam24P使用 沖縄映画
2002.06.22 『記憶の音楽 -Gb-』 GAGA HD-cam24P仕上作品
2002.08.31 『RED HARP BLUES』 GAGA 大阪映画 DLP興行作品
2003.04.26 『NOEL』 GAGA+KSS 平良トミ主演 HD-cam24P撮影作品 沖縄映画
2003.05.24 『ROUTE58』 GAGA+吉本興業+EPIC RECORD JAPAN HD-cam24P撮影作品 沖縄映画
2003.07.05 『バトルロワイアルⅡ』 東映+深作組+ANB+GA²+セガ+FM TOKYO+日販+WOW2+東映エージェンシー製作 東映系全国配給作品
2003.08.02 『八月のかりゆし』GA²+VAP 松田龍平、村山富市(第81代首相)出演 HD-cam24P作品 沖縄映画
2004.12.11 『レディ・ジョーカー』高村薫原作、渡哲也主演、東映系全国公開作品
2006.01.07 『輪廻』TBS+Entertainment FARM+オズ+ジェネオン+東宝+日活+MBS製作 清水崇監督 東宝系全国公開作品
2006.07.15 『笑う大天使』ミコット&バサラ+日活+他製作 上野樹里・伊勢谷友助主演
2007.01.27 『ユメ十夜』実相寺昭雄+市川崑+清水崇+西川美和+天野嘉孝+山口雄大他監督 小泉今日子+松尾スズキ+藤岡弘+中村梅之介+ピエール瀧+本上まなみ+松岡ケンイチ+石坂浩二他出演 日活系全国公開作品
2008.08.22 『Blue Symphony』 ジャック・マイヨール主演 優木まおみナレーション 東京国際映画祭正式招待作品
2009.09.19劇場版『デュエル・マスターズ』&『ペンギンの問題』全国東宝系公開作品
小学館+ShoPro+タカラトミー+三井物産+TX+電通
2010.07.10 『劇場版ポケットモンスター “幻影の覇者ゾロアーク”』全国東宝系公開予定作品 小学館+ShoPro+タカラトミー+TPC+TX+JR東日本企画+MF
2012.08.25 『お焼香』都内単館配給作品 プロデューサー
2012.08.31 『瞬間少女』都内単館配給作品 プロデューサー2015.10.10『GAMBA ガンバと仲間たち』プロデューサー
●配給プロデューサー
2007.10.27『アフロサムライ』CX+GDH サミュエル・L・ジャクソン主演 シネマライズ+全国TOHOシネマズにて全国デジタル興行●アニメライブプロデューサー・スーパーバイザー
2010.01.16 『ミュージカル忍たま乱太郎』東京ドーム+総合ビジョン+映人 プロダクションスーパーバイザー
2010.06.30 『ミュージカル忍たま乱太郎・再演』 東京ドーム+総合ビジョン+映人 プロダクションスーパーバイザー
2010.09.04 『舞台版イナズマイレブン』レベルファイブ+電通+小学館+TX+O.L.M+映人 プロダクションスーパーバイザー
2011.01.13 『ミュージカル忍たま乱太郎2』東京ドーム+総合ビジョン+映人 プロデューサー
2011.07.01 『ミュージカル忍たま乱太郎2・再演』東京ドーム+総合ビジョン+TC プロデューサー
2011.07.28 『ミュージカル聖闘士星矢』ドワンゴ→映劇 プロダクションスーパーバイザー
2011.08.03 『ニコニコミュージカル カンタレラ』ドワンゴ→映劇 制作担当
2012.01.12 『ミュージカル忍たま乱太郎3』東京ドーム+総合ビジョン+TC プロデューサー
2012.04.07 『舞台版コードギアス 反逆のルルーシュ 騒乱前夜祭』 プロダクションスーパーバイザー
2012.07.04 『ミュージカル忍たま乱太郎3・再演』総合ビジョン+MOVIC+TC プロデューサー
2012.09.20 『らき☆すた≒おん☆すて』 角川書店+東京ドーム+映劇 プロデューサー
2013.01.09 『ミュージカル忍たま乱太郎4』総合ビジョン+MOVIC+TC プロデューサー
2013.04.23 『華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド』プロダクション・スーパーバイザー
2013.06.21 『ミュージカル忍たま乱太郎4・再演』 総合ビジョン+東京ドーム+TL +MOVICプロデューサー
2013.08.03 『華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド”再会”』プロダクション・スーパーバイザー
2013.09.27 『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』プロダクション・スーパーバイザー
2013.12.13 『十鬼の絆 ~関ヶ原奇譚~ 恋舞』プロダクション・スーパーバイザー
2014.01.08 『ミュージカル忍たま乱太郎5』NHKエンタープライズ+TL+ MOVIC プロデューサー
2014.03.12 『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment再演』プロダクション・スーパーバイザー
2014.05.03 『STORM LOVER ~波打ち際の王子 SUMMER~』プロダクション・スーパーバイザー2014.08.16『ハマトラ THE STAGE - CROSSING TIME –』プロダクション・スーパーバイザー
2014.11.22『CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 リンゲージ』プロダクション・スーパーバイザー
2014.12.12『華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド 狂宴』プロダクション・スーパーバイザー
2015.03.14『ハマトラ THE STAGE -DOUBLE MISSION-』プロダクション・スーパーバイザー
2015.07.25『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Re-verse-mind』プロダクション・スーパーバイザー
2015.10.01『今日からマ王!‐魔王再降臨‐』プロダクション・スーパーバイザー
2016.01.20『アルカナ・ファミリア‐Valentino‐』プロダクション・スーパーバイザー
2016.03.16『CLOCK ZERO~終焉の一秒~Watch Over』プロダクション・スーパーバイザー
2016.05.20 THE STAGE『カーニヴァル 始まりの輪舞曲』プロダクション・スーパーバイザー
2016.09.07『舞台アルカナ・ファミリア2-23枚目のタロッコー』プロダクション・スーパーバイザー
2016.12.14 オトメライブ『猛獣使いと王子様』プロダクション・スーパーバイザー
2017.01.14 ミュージカル『イケメン王宮◆真夜中のシンデレラ』プロダクション・スーパーバイザー
2017.03.01 『舞台アルカナ・ファミリア Episode0 希望の花』プロダクション・スーパーバイザー』
2017.06.17 『夢舞台 艶が~る 初宴』プロダクション・スーパーバイザー
2017.08.16 『The Stage 神々の悪戯』プロダクション・スーパーバイザー
2018.03.24 『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck』プロダクション・スーパーバイザー
2018.06.30 『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck再演』プロダクション・スーパーバイザー
2018.08.18 『舞台アルカナ・ファミリア』Episode4 プロダクション・スーパーバイザー
2018.12.14 『THE STAGE ラッキードッグ1 クリスマスウィーク!!』プロダクション・スーパーバイザー
2019.04.13 『The Stage 神々の悪戯(あそび) 』北欧篇 プロダクション・スーパーバイザー
2019.07.14 『トワイライトミュージカル ZONE-00 満月』プロダクション・スーパーバイザー
2019.07.31 『THE STAGE ラッキードッグ1 Break Through』プロダクション・スーパーバイザー
2019.09.14 『トワイライトミュージカル ZONE-00 月食』プロダクション・スーパーバイザー
2020.04.01 『THE STAGE ラッキードッグ1Paradise Lost』プロダクション・スーパーバイザー
2020.04.29 『饗宴 茜さすセカイでキミと詠う ~絆~』プロダクション・スーパーバイザー
2020.08.26 『THE STAGE ラッキードッグ1Paradise Lost+』プロダクション・スーパーバイザー
2020.12.02 舞台『Gem Fragments』プロダクション・スーパーバイザー
2021.05.12 『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」』プロダクション・スーパーバイザー
2021.11.17 『舞台「D.C.Ⅲ ~ダ・カーポⅢ~君と旅する時の魔法」』プロダクション・スーパーバイザー
2022.06.17 『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」再演』プロダクション・スーパーバイザー
2022.08.26 『THE STAGE ラッキードッグ1Paradise Lost+』プロダクション・スーパーバイザー
[学務経歴]
2004年 日本大学法学部新聞学科『メディア・ビジネス論』『情報メディア演習』講師(現任)。
2005年 東京大学大学院情報学環『映画産業論』『映画ゼミ』特任准教授(2008年度まで)。
2010年 文京学院大学経営学部『エンタテイメント・ビジネス論』『コンテンツ・マネジメント論』『知的財産権』教授。
コンテンツ多言語知的財産化センター副センター長(現任)。
同大学院『コンテンツ・プロデュース研究Ⅰ』『同Ⅱ』『知的財産権研究Ⅰ』『同Ⅱ』教授(現任)。[プロフィール]
円谷プロダクションにてSFX制作・ウルトラマン等のマーチャンダイジング映像制作、大型イベント等デリバティヴ事業に参加。映画プロデューサーとして、配給会社ギャガ・コミュニケーションズにて製作作品の全国配給・単館配給のロードショー事業を管掌。同資(当時)の日活へ転籍後、配給・製作部門の取締役。同社が撤退していた全国配給機能を新設する。GONZO (当時・GDH)でアニメーション配給プロデューサー、タカラトミーで玩具マーケティングにおける地上波コンテンツ・劇場用作品事業のスーパーバイザーを受任、同時に当時子会社であったタツノコプロダクションの社外役員に就任した(2010年、資本移動に伴って満期退任)。2011年よりコンテンツを舞台化する映劇株式会社、2012年からはアニメーション制作の株式会社ランドックスタジオの社外役員を受任している。また、官民事業支援として、沖縄県産業振興公社におけるコンテンツのアドバイザリーボード。2014年より株式会社白組のコンテンツ・スーパーバイザー。2005年から2008年度まで東京大学大学院情報学環において『映画産業論』特任准教授として講義を行っていたほか、日本大学法学部新聞学科で『メディア制作論』、教授として文京学院大学経営学部で『コンテンツ・プロデュース論』等を担当。
[論文・著者等]
[学術論文]
単著 2012/01/10 コンテンツプロデューサー協会
「企業運営における映画製作事業の在り様」『映画事業論――配給兵站論』
単著 2013/12/20 文京学院大学経営論集
「特撮映像産業の2013年度の概論として」
『特撮産業論概論2013』
共著 2014/3/24 文京学院大学総合研究所紀要第14号
「櫻澤仁教授・馬渡一浩教授との共同研究として」
『地域発コンテンツの水平的事業展開事例に関する多面的検証と新たな施策推進の可能性検討
―研究者及び学生による産官学連携型フィールドリサーチの推進(1)』『研究対象としてのコンテンツ、および学生参加コンテンツとしての「らき☆すた」の実態調査』
単著 2014/12/20 文京学院大学経営論集第24巻第1号
「アニメライブビジネスのトレンドと興行数値のサマリとして」『アニメライブのビジネス構造について』[The Business Structure of the Animation Live Stage]
共著 2015/03/20 文京学院大学総合研究所紀要第15号
「櫻澤仁教授・馬渡一浩教授との共同研究として」
『地域発コンテンツの水平的事業展開事例に関する多面的検証と新たな施策推進の可能性検討―研究者及び学生による産官学連携型フィールドリサーチの推進(2)』
『研究対象としてのコンテンツ、および学生参加コンテンツとしての「らき☆すた」の実態調査』
共著 2016/03/20 文京学院大学総合研究所紀要第16号
「櫻澤仁教授・馬渡一浩教授との共同研究として」『地域発コンテンツの水平的事業展開事例に関する多面的検証と新たな施策推進の可能性検討
―研究者及び学生による産官学連携型フィールドリサーチの推進(3)』『研究対象としてのコンテンツ、および学生参加コンテンツとしての「らき☆すた」の実態調査』
単著 2016/12/20 文京学院大学経営論集第26巻第1号
「実業ビジネスにおける著作権上の事故とその危機管理の技法を概説」
『著作権をめぐるコンテンツ産業の経営戦略とマネジメント革新~映画・アニメ領域を中心として』
共著 2017/03/20 文京学院大学総合研究所紀要第17号
「地域振興を目的とする、具体的なコンテンツ製作のフィールドワーク実証」
「馬渡一浩教授との共同研究として」
『地域発コンテンツによる地方ブランディングの実地検証――実写コンテンツを基軸として(1)』
単著 2017/12/20 文京学院大学経営論集第27巻第1号
「TV勃興期、寓話的内容を取り入れる事により、効果的な広告戦略へと転換していった特撮コンテンツのマーケティングを分析」
『広告マーケティングとしての特撮TVコンテンツとそのメッセージ性の歴史に対する一考察(付録:上原正三講演対談抄録)』
単著 2018/01/31 日本マス・コミュニケーション学会 学会誌『マス・コミュニケーション研究』92号
「地域振興に地域資源を投入するスタイルでコンテンツを組成した場合のケースワーク解説」
『コンテンツを資源とした地域振興の可能性』
共著 2018/03/20 文京学院大学総合研究所「文京学院大学総合研究所紀要」第18号
「馬渡一浩教授との共同研究として」
「地域振興を目的とする、具体的なコンテンツ製作のフィールドワーク実証」
『地域発コンテンツによる地方ブランディングの実地検証――実写コンテンツを基軸として(2)』
単著 2018/12/20 文京学院大学経営論集第28巻第1号
「社会的要請によるマーチャンダイジングTVコンテンツがいかに誕生し、どのような社会背景でビジネス的に進化してきたかの検討と分析」
『広告コンテンツとしての TV 番組に見る、その大衆意識の変遷に関する考察~その1昭和期における萌芽』
共著 2019/02/28 文京学院大学総合研究所紀要第19号
「馬渡一浩教授との共同研究として」
「地域振興を目的とする、具体的なコンテンツ製作のフィールドワーク実証」
『地域発コンテンツによる地方ブランディングの実地検証――実写コンテンツを基軸として(3)』
共著 2020/03/20 文京学院大学総合研究所紀要第20号
「馬渡一浩教授との共同研究として」
「先行研究によって獲得されたビジネスモデルの中央部での二次展開の実証」
『コンテンツの副次的デリバティブ展開の実地検証(1)』
[著作]
共著 2008/12 風塵社
「映画の製作工程と配給・興行概論」
『映画はこうしてつくられる』
単著 2016/04 風塵社
「コンテンツ製造における制作・マーケティング・法務の概論集」
『コンテンツ製造論』
単著 2016/07 風塵社
「CG・アニメ制作会社の“白組”の分析・研究読本として」
『白組読本』
単著 2018/4/13 風塵社
「“アニメライブ”“2.5次元ミュージカル”と呼称されるライブエンターテイメントへ
これまで拡大していた映像コンテンツのソリューションが回帰している事の概説」
『ライブエンターテイメントへの回帰~アニメライブ2.5次元ミュージカル概論』
共著 2022/5/13 日本出版学会
「出版を基軸としたメディアを取り巻く現在の概況とその分析」
『パブリッシング・スタディーズ』
[学会]
マス・コミュニケーション学会
日本マネジメント学会
コンテンツ・プロデューサー協会・学会日本出版学会
[資格ほか担当役職]
・総務省地域再生マネージャー
・沖縄県産業振興公社アドバイザリーボード
・株式会社ランドックスタジオ監査役
・映劇株式会社社外取締役
・文京学院大学コンテンツ多言語知的財産化センター副センター長お問い合わせください
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外部リンク
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